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クラウドPBX
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クラウドPBX 費用相場・料金比較一覧

クラウドPBXの料金プランを比較できる一覧表と、費用相場をまとめたページです。基本料金・従量料金・初期費用の相場を確認しながら、自社に最適なサービスを迅速に選べます。(2026年08月25日時点)

費用相場サマリ

クラウドPBXの費用相場は、基本料金が月額3,500円、従量料金が月額1,575円、初期費用が15,000円です(いずれも中央値)。 掲載中の71件のうち5件は初期費用が無料。コストをかけずに導入できる選択肢もあります。

基本料金(月額)

中央値3,500円
最安300円
Widefone

従量料金(月額)

中央値1,575円
最安98円
OFFICE PHONE

初期費用

中央値15,000円

初期費用なし

7%

5/71サービス

掲載プラン数

164

71サービス

※ 「無料」「お問い合わせ」を除く日本円の最安プランを対象に算出。基本・従量料金は月額換算(年額は12等分)しています。

※ 掲載価格は公開情報に基づく参考値です。料金単位(ユーザー・GB等)や税込・税別の違いは考慮せず、表示金額をそのまま集計しています。

料金比較一覧表

絞り込み検索

該当712/4ページ目2140
サービス名
プラン名
基本料金
従量料金
初期費用
最低契約期間
最低契約人数
備考
お問い合わせ
お問い合わせ
お問い合わせ
お問い合わせ

なし

国内電話番号
200円
200円

ユニーク(回線)の種類によって追加料金が変わる ・SIP端末(chあり) 初期費用 1,800円 月額費用 1,800円 ・SIP端末(ch無し) 初期費用 500円 月額費用 500円 ・発着転送 初期費用 1,800円 月額費用 1,800円 ・フロム発着 初期費用 1,800円 月額費用 1,800円

プラン1
4,800円

代表回線1本(050番号)とダイヤルイン番号付き内線5本 5回線 050代表回線を含む 内線通話は無料/外線通話料は従量制 【追加回線(オプション)】 ・980円/回線(050ダイヤルイン番号付き) 【通話料金】 ・内線/提携050事業者間の通話 0円 ・国内一般加入電話への通話 8円/3分 ・携帯電話/PHSへの通話 16円/1分 ・他の050事業者への通話 8円/3分 ・海外への通話 国際料金表参照 ※ネット接続環境とIP電話機やソフトフォンは自身で用意 ※30日間返金保証付 ※表示金額はすべて税抜きです <ご請求について> ・お申し込み月(アカウントの発行時点)から月額基本料金が開始となります ・月額基本料金・通話料金はご利用月の翌月、FleaRouteのご利用料金はご利用月の翌々月のご請求となります ※基本料金の日割り計算はございません。

お客様PBXタイプ
990円
8,140円
80,300円

ドコモとの契約必須 ■初期費用 内訳 ・携帯電話 1,100円(税込)/回線 ・オフィスリンク設備 77,000円(税込)/拠点+2,200円(税込)/契約 別途設備費、工事費がかかる ■基本料金=携帯電話の回線分 ■月額費用 内訳 ・2,200円/契約 ・440円/ch ・5,500円~33,000円(税込)/アクセス回線 別途ドコモの基本使用料がかかる

標準プラン
15,000円
月 / 10端末まで
25,000円~
12ヶ月

小規模の企業向けプランです。 ・端末ライセンスは11端末以上から、10端末ごとに追加料金が発生します。 ※10端末ライセンス月額 1,500円 ・スマホでの発着信を希望の場合は、対応アプリ「Groundwire(Acrobits)」の購入が必要です。価格はアプリストアの為替レートにより変動しますが、Android:約1,000円前後、iPhone:約1,500円前後(いずれも買い切り)です。最新の価格は App Store / Google Play ストア上の表示価格を確認ください。 ・VoIP-GW、電話機のレンタルは別途料金が必要です。(買取も可能) ※電話番号の新規取得・継続利用については別途「じむでん」「ひかり電話」「FUSION IP Phone」等の料金が発生します。

ひかりクラウドPBX(まるらくオフィス対応)
11,000円
16,500円
月 / 契約
4,950円

ご利用にはNTT東日本営業エリア内に、「フレッツ 光ネクスト」「フレッツ 光ライトプラス」「フレッツ 光ライト」のいずれかの契約が必要です。 外線通話を利用される場合は、固定IPアドレスの契約と、「フレッツ 光ネクスト」及び「ひかり電話オフィスA(エース)」のご契約が必要です。 ■初期費用 工事の内容・追加に応じて追加費用、金額の変更あり ・工事加算額 3,850円/1工事 追加 ・訪問工事が不要の場合 1,100円/1工事 以下、適宜別途発生する費用 ・ひかりクラウドPBX新設工事費  設定代行あり 16,500円/1工事 設定代行なし 14,300円/1工事 ・まるらくオフィス専用BOX新設工事費 3,300円/1装置 ・まるらくオフィスサービス 初期費用 12,210円 その他、フレッツ光の契約初期費用、外線利用の場合はひかり電話Aの初期費用がかかる ■月額費用 ・ID利用料 契約ID数ごとに料金が変わる  10 IDパック(全体チャネル※110チャネル含む)1契約ごと 16,500円  20 IDパック(全体チャネル※120チャネル含む)1契約ごと 26,400円  30 IDパック(全体チャネル※120チャネル含む)1契約ごと 33,000円  追加ID利用料(31ID~999IDまで)1IDごと 660円 ・プロバイダサービス 月額利用料 その他、フレッツ光の月額利用料、外線利用の場合はひかり電話Aの月額利用料がかかる

従量料金プラン
0円
0円

通話量に基づいた従量課金制 ■発信料金 ・ローカル通話:0.04$/分 ・フリーダイヤル通話:0.04$/分 ・ブラウザ/アプリ通話:0/004$/分 ・SIPインターフェイス:0.004$/分 ■着信料金 ・ローカル通話:0.01$/分 ・フリーダイヤル通話:0.164$/分 ・ブラウザ/アプリ通話:0/004$/分 ・SIPインターフェイス:0.004$/分 通話時間に対して自動でのボリュームディスカウントあり(10万分〜)

Starter
2,400円
月 / ユーザー
0円
1ヵ月
1人

・取得可能な番号:050,00800 ・通話履歴の保存件数:1,000件 ・登録可能な顧客数:0件

プラン1
3,190円

■初期費用 詳細は運営企業へお問い合わせください。 ■基本料金 1番号を含む(対象番号:AINEO発番の03,06,050番号) ■その他 追加番号(03, 06, 050):363円 番号ポータビリティー(LNP):1,650円 ローカル発番番号(新規/03, 06, 050 以外の地域番号が対象):1,650円 内線番号兼ユーザーライセンス:550円 フリーダイヤル (0120):3,960円 グループ ボイスメール:550円 ボイスメール(外線用/内線用):110円 モバイルアプリ:880円 PCソフトフォン:1,100円 グルーピング:660円 IVR:3,300円 API / CRM 連動:別途お見積り クイック FAX:990円 FAX アダプター:- CIRCLE 保守プラン:別途お見積り チャネル:無償 CIRCLE 全通話録音機能(CVR)基本料金:10,967円 CIRCLE 全通話録音機能(CVR)内線ライセンス:1,650円 CIRCLE コールレポート(CCR)3,300円 CIRCLE MS Teams 連携 基本料金:3,297円 CIRCLE MS Teams ユーザーライセンス:638円/ユーザー ※表示価格は税込みです。

標準プラン
150,000円~
9,000円
月 / 席
820,000円~

・初期費用は構築支援、サーバー・ネットワーク環境構築支援費用含みます。 ・ライセンスの増減は1ヶ月単位で変更可能です。 ・Omnia LINKは、専用線(閉域網)を使用するために、10席以上のコールセンターでの使用を推奨しています。 ・別途、専用線(閉域網)の利用料が発生します。利用料金は利用する回線種別によって異なります。 ・オプション機能は、上記月額費用に含まれません。 ※詳細は運営企業へお問い合わせください。

Arcstar Smart PBX
5,500円
550円
月 / 契約
11,000円

※夜間帯(17:00~翌朝8:29)/年末年始の工事費は別途割増料金が必要 【月額利用料】 契約基本料(契約):5,500円 ID利用料(IDごと):550円※ ※1契約の上限ID数は999ID ※IP-Phone、PC、スマートフォンの場合、IDは内線番号単位 ※VoIP-GWの場合、VoIP-GW1台あたり1ID ※アクセス回線は別途契約が必要。上記料金には含まれていません。 【オプション】 全体チャネル追加利用料(10チャネルごと):5,500円※ ※50IDごとに10チャネル付与(希望に合わせて追加チャネル申し込み可能、上限は200チャネル) VoIP-GWチャネル追加利用料(チャネルごと):550円※ ※VoIP-GWは1台あたり1チャネル付与(希望に合わせて追加チャネル申し込み可能)

キャリアFMCタイプ(docomo/au/SoftBank)ライトプラン
30,000円
60,000円
1ヵ月

基本料金のほか端末ごとに発生する端末サービス料金が必要です。 端末サービス料金 ・初期費用:1,000円 ・月間利用料:300円 内線番号数(SIP端末数上限):200(40) 同時通話数 ・基本:3 ・最大:10 外線番号数(標準提供):1 ※すべて税抜 ※法人契約の端末でご利用いただくサービスです。個人契約の端末ではご利用になれません。 ※端末ごとの契約事務手数料や基本料金・月間利用料などは、別途株式会社NTTドコモ、またはKDDI株式会社からお客さまに請求されます。 ※au版は別途初期費用としてオンネット番号登録費用 1,000円/内線番号、月額利用料としてオンネット基本利用料(au)900円/回線が必要となります。また、必要に応じてPBX経由発信費用がかかります。 ※ドコモ版は別途、株式会社NTTドコモとの「オフィスリンク®」契約が必要です。オフィスリンク®はNTTドコモの商標登録です。 ※ソフトバンク版は別途、ソフトバンク網接続用の機器の購入・設置の費用、並びに、ソフトバンク株式会社のFMCサービスの契約が必要になります。構成・規模によって料金が変動するため、詳細は運営企業へお問い合わせください。

スタンダードプラン
1,980円
月 / ID
1,980円
1ヶ月
1ID

■仕様 【電話機能】 ・保留・転送 ・録音 ・履歴確認 ・三者通話 ・IVR設定 ・時間外アナウンス設定 ・着信ポップアップ ・Internet-FAX(オプション) 【CRM】 ・ステータス管理 ・フィールドカスタマイズ ・アクセス制御 ・インポート・エクスポート 【コールセンター機能】 ・掲示板 ・各機能設定(オプション) ・統計レポート(オプション) ・品質管理(オプション) ・予定管理 ・通話料明細確認 ・部門所属設定 ■オプション ・インターネットFAX 1,500円/1番号 ・ch利用料金 800円/1ch ・電話番号利用料 200円/1番号 ※回線利用料などは別途発生いたします

お問い合わせ
お問い合わせ
お問い合わせ
お問い合わせ

詳細は運営企業へお問い合わせください。

標準番号(固定電話番号+内線番号)
1,300円
1,300円
1人

固定電話番号(0-ABJ番号)と内線番号のセットです。 通話アプリは標準で含まれています。 固定電話番号開通時に、番号の数や種類に関係なく、1回の申し込みごとに一律1回分の手数料が発生します。 固定電話番号(0AB-J番号)は、申し込み時の提出確認書類により、法人所在地の主たる活動拠点が該当する市外局番の提供可能エリア内であることが確認できた場合に限り、提供します。

Essentialプラン
1,200円

初期費用など詳細は運営企業へお問い合わせください。

お問い合わせ
お問い合わせ
お問い合わせ
お問い合わせ

料金情報がありません。運営会社にお問い合わせください。 ※電話番号の新規取得・継続利用については別途料金が発生します

クラウドフォンビズ
1,000円
180円

  ・同時発着信 1チャンネルごとに+180円/月 ・電話番号の新規取得・継続利用については別途<オフィスライン光(NTT)>の料金が発生します。

サンプルA
1,300円
300円
月 / デバイス・アカウント
15,000円
12ヶ月
1人

050番号を1つ、デバイス1台利用の場合の利用料金のサンプルです ・初期費用の15,000円は契約事務手数料です。 ・特にプランの設定はありません。 ・デバイス1台に対し300円、クラウドPBXの環境(アカウント)ごとに300円、番号利用料1000円が発生します。 ※通話料金は別途発生します。 ※表示金額は税抜価格です。 ※詳細は運営企業へお問い合わせください。

ライト
21,000円
50,000円

・内線番号:40 ・同時通話数:基本3/最大10 ・外線番号数(標準提供):1

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クラウドPBXの料金・費用に関するよくある質問(FAQ)

ここからは、クラウドPBXの料金・費用に関するよくある質問(FAQ)をピックアップし、ご紹介します。

Q.

現在の会社代表番号をクラウドPBXでも使えますか?

A.
Q.

内線数とユーザー数は同じですか?

A.
Q.

同時通話数はいくつ用意すればよいですか?

A.
Q.

スマートフォン同士の内線通話は無料ですか?

A.
Q.

オフィスを移転するときに工事費はかかりますか?

A.

クラウドPBX費用相場・料金ガイド

クラウドPBXの料金体系

クラウドPBXでは、月額基本料金に内線・ユーザー料金、電話番号料金、同時通話チャネル料金などを加える方式が中心です。基本料金に複数の内線や電話番号を含むプランと、必要な項目を個別に追加するプランがあります。

主要な課金モデル(基本料金・従量料金・初期費用の違い)

クラウドPBXの総額は、システム利用料だけでなく、電話を発着信するための番号・回線・通話料によって決まります。ユーザー単位、内線単位、席単位、チャネル単位など、サービスごとに課金単位が異なります。

課金項目

発生タイミング

主な内容

基本料金に050番号、内線番号、同時通話チャネルを含むプランがある一方、電話番号やSIP端末、発着信機能を個別に契約する方式もあります。比較時は、自社が必要とする内線・番号・チャネルを当てはめて総額を計算しましょう。

無料プランと有料プランの違い

無料プランがあっても、利用できる着信件数や機能に上限が設けられている場合があります。AI・IVRによる電話受付を一定件数まで無料で試せるものもありますが、通常の代表電話や複数内線の運用に必要な条件とは分けて確認する必要があります。
有料プランでは、複数の内線、外線発信、代表番号の利用、着信転送などに対応できる範囲が広がります。無料プランを確認するときは、電話番号の種類、発信の可否、同時通話数、上限到達後の料金を確認してください。

最低契約期間・最低利用数

クラウドPBXには、1カ月・1人から利用できるプランがある一方、6カ月または12カ月の最低契約期間を設けるサービスもあります。月額料金が公開されていても、年単位の契約を前提としている場合があるため注意が必要です。
内線やユーザーを追加・削減できる時期も確認しましょう。人員の増減が多い企業では、契約更新時だけでなく、月単位で内線数を変更できるかが継続費用に関わります。

料金を左右する主な要因

クラウドPBXでは、従業員数だけで料金が決まるわけではありません。外線を利用する人数、同時に発生する通話数、必要な代表番号、通話先などをもとに構成を決める必要があります。

内線として利用する端末の数

スマートフォン、パソコン、IP電話機などを内線として登録する数が多いほど、ユーザー・ID料金が増える場合があります。一定数の内線を月額基本料金に含むプランもあるため、追加料金が始まる内線数を確認してください。
従業員全員へ内線を割り当てる必要がない場合は、電話対応を行う部署や役職に絞る方法もあります。共用端末を利用できるか、1人がスマートフォンとパソコンの両方を使うと2契約になるかも確認しましょう。

電話番号の種類と保有数

クラウドPBXでは、050番号、市外局番、0120・0800番号などを利用できるサービスがあります。ただし、利用できる番号種別と料金はサービスごとに異なり、市外局番を使う場合に050番号より高い月額料金が設定されることもあります。
本社と支店で番号を分ける場合や、問い合わせ窓口ごとに番号を用意する場合は、必要な番号数を整理しましょう。新規発番だけでなく、現在の代表番号を継続利用できるかも見積もりに関わります。

ピーク時に必要な同時通話数

同時通話数は、同じ時間帯に外線で発着信できる数です。内線が多くてもチャネル数が少ない場合、通話が集中したときに発信できない、または着信を受けられない可能性があります。
同時通話数を追加チャネル単位で契約できるサービスもあります。通常時の平均件数ではなく、始業直後や問い合わせが集中する時間帯の最大通話数をもとに必要数を決めましょう。

発信先と月間通話時間

通話料金は、市外局番や携帯電話などの発信先、秒・分・3分といった課金単位によって異なります。発信頻度が高い企業では、月額基本料金よりも通話料が年間費用へ大きく影響する場合があります。
短い通話が多い場合は秒単位、長い通話が中心の場合は分・3分単位の料金を使って試算しましょう。着信をスマートフォンで受ける場合の通話料や転送料も確認が必要です。

追加費用・見落としがちなコストの注意点

クラウドPBXでは、月額基本料金が低くても、番号・回線・機器・オプションを追加すると総額が増えます。現在使用している電話設備から移行するための費用も含めて確認しましょう。

既存電話番号の継続利用にかかる費用

現在の代表番号を継続利用する場合は、番号の種類や契約中の回線によって対応方法が異なります。ひかり電話や光IP電話などの契約が別途必要になるサービスもあります。
番号を変更すると、Webサイト、名刺、会社案内、取引先への通知にも対応が必要です。番号を引き継ぐ費用と、番号変更に伴う作業負担を比較して判断しましょう。

ゲートウェイ・IP電話機などの機器費用

スマートフォンアプリだけで運用できる場合は、専用電話機を購入せずに導入できます。一方、既存の電話回線や電話機を接続する場合は、キャリア回線対応機器やゲートウェイが必要になることがあります。
受付や会議室に固定電話機を残す場合は、端末の購入費や設定費を含めて見積もりましょう。故障時の交換費用や、機器の保守条件も確認してください。

IVR・録音・FAXなどの追加機能

自動音声案内、通話録音、クラウドFAX、電話代行などは、月額基本料金に含まれず、オプションとして提供される場合があります。IVRだけでも機能範囲によって複数の料金が設定されることがあります。
着信先の振り分けだけでよいのか、営業時間外の案内や録音、SMS送信まで必要なのかを整理しましょう。利用しない機能を含む上位プランと、必要な機能だけを追加する場合の総額を比較してください。

通信環境の増強・拠点移行費用

クラウドPBXはインターネット回線を使うため、通信環境によって通話品質が変わる可能性があります。現在の回線で必要な同時通話数を確保できない場合は、回線の増強やネットワーク設定が必要です。
複数拠点や在宅勤務で利用する場合は、各拠点・自宅の通信環境も確認しましょう。専用線や閉域網を利用する構成では、PBX料金とは別に回線利用料が発生します。

費用対効果(コストパフォーマンス)の考え方

クラウドPBXの費用対効果は、従来の電話設備にかかっていた費用と、移行後の月額費用を比較して判断します。内線化による通話料だけでなく、移転や増員時の工事負担も含めて考えましょう。

現在の電話関連費用との比較

比較対象には、主装置やビジネスフォンのリース・保守、電話回線の基本料、外線通話料、携帯電話への転送料、移転・増設工事などがあります。
クラウドPBX導入後の費用には、基本料金、内線・ユーザー料金、電話番号、チャネル、通話料、オプションを含めます。端末購入費や初期設定費は、想定利用期間で月割りすると比較しやすくなります。

初期費用を回収できる期間

初期費用が発生する場合は、月間削減額から回収までの期間を算出します。
月間削減額がほとんどない場合でも、オフィス移転や人員増加のたびに発生していた工事費を抑えられる可能性があります。直近の電話設備更新や拠点開設の予定も含めて判断しましょう。

契約構成を見直すタイミング

内線・電話番号・チャネルを個別に追加した結果、月額費用が増えた場合は、上位プランや定額プランと比較します。一定数の内線を基本料金に含むプランでは、ユーザーを個別追加するより総額を抑えられる可能性があります。
契約人数が増えたときだけでなく、利用していない内線や電話番号が残っているときも見直しが必要です。実際の利用数と請求内容を定期的に照合しましょう。