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Web会議システム
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Web会議システム セキュリティ対策・認証取得 比較一覧

Web会議システム55件のセキュリティ対策・対応状況(認証規格、データ保護、アクセス制御)を網羅した一覧比較表です。自社の情報セキュリティポリシーに必須となる要件を確認できます。(2026年06月23日時点)

サービス名
セキュリティ対策対応率
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
エンドツーエンドの暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
会議室パスワード設定
通信ログの保存
レコーディングの許可
レコーディングのアクセス
料金
導入実績社数
全項目中
75%
なし
なし
なし
あり
あり
あり
あり
あり
あり
あり
あり
あり
プロプラン
20,100
/ライセンス
(他2プラン)
データなし
全項目中
67%
なし
なし
なし
あり
あり
あり
あり
あり
なし
あり
あり
あり
Microsoft 365 Business Basic
540
/ユーザー
(他2プラン)
データなし
全項目中
58%
あり
あり
あり
あり
あり
なし
あり
なし
なし
なし
なし
あり
スタンダード
400
/ID
(他1プラン)
390社
システムスクエア株式会社 / 株式会社 万代 / YMH株式会社
全項目中
58%
なし
なし
あり
あり
なし
あり
あり
あり
あり
あり
なし
なし
パブリッククラウド ISL Online プリペイドクーポン
50,000
/ホスト
(他2プラン)
世界100カ国 300,000社以上 国内2,000社以上
積水ハウス株式会社 / 三井不動産株式会社
全項目中
58%
あり
あり
あり
あり
あり
あり
なし
なし
なし
あり
なし
なし
β版プラン
50,000
100社以上
パーソルプロフェッショナルアウトソーシング株式会社 / パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社 / パーソルテクノロジースタッフ株式会社
全項目中
42%
なし
なし
あり
あり
あり
なし
あり
あり
なし
なし
なし
なし
starter
1,490
/ホスト
(他2プラン)
データなし
全項目中
42%
あり
なし
なし
あり
なし
あり
なし
あり
あり
なし
なし
なし
ローカルプラン
132,000
/ポート
(他1プラン)
7000社(シリーズ累計)
株式会社東京スター銀行 / 日本航空株式会社 / 東日本旅客鉄道株式会社
全項目中
42%
あり
なし
なし
あり
なし
あり
なし
なし
あり
あり
なし
なし
ASP版
3,000
/ライセンス
(他1プラン)
データなし
全項目中
42%
なし
なし
あり
あり
なし
あり
なし
あり
なし
あり
なし
なし
要問い合わせ
データなし
全項目中
33%
なし
なし
なし
あり
なし
なし
あり
あり
なし
あり
なし
なし
Google Workspace Essentials
8
$
(他1プラン)
データなし
全項目中
33%
あり
なし
な�し
あり
なし
なし
なし
なし
あり
あり
なし
なし
ASPモデル
3,000
/ID
(他1プラン)
5000ユーザ以上
株式会社ジェイアール西日本ホテル開発 / 伊藤忠ロジスティクス株式会社 / 三井住友海上火災保険株式会社
全項目中
33%
なし
なし
あり
なし
なし
なし
あり
なし
あり
あり
なし
なし
プラン1
20,000
円~
データなし
全項目中
33%
あり
なし
なし
あり
なし
なし
あり
なし
なし
あり
なし
なし
通常版(ユーザー課金タイプ)
1,980
/ユーザー
(他1プラン)
データなし
全項目中
33%
なし
あり
なし
あり
なし
あり
なし
なし
あり
なし
なし
なし
要問い合わせ
データなし
全項目中
33%
なし
なし
なし
なし
あり
あり
なし
あり
なし
なし
なし
あり
プロフェッショナル
14
$
(他1プラン)
データなし
全項目中
25%
あり
あり
なし
あり
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
SaasBoard/Collabo
5,000
/ID
(他1プラン)
データなし
全項目中
25%
なし
なし
なし
あり
なし
あり
なし
なし
なし
あり
なし
なし
ライトプラン
9,000
(他2プラン)
データなし
全項目中
17%
あり
なし
なし
あり
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
要問い合わせ
3,000社以上
freee株式会社 / 三菱地所レジデンス株式会社 / 東日本電信電話株式会社
全項目中
17%
なし
なし
なし
あり
あり
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
5ユーザパック
25,000
/ユーザー
(他2プラン)
データなし
全項目中
17%
なし
なし
なし
あり
あり
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
Cisco Webexライセンス(A-FLEX)
8,000
データなし
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Web会議システムセキュリティガイド

Web会議システムのセキュリティ対策で確認すべきポイント

Web会議システムでセキュリティ対策が重要な理由

Web会議システムでは、社内外の関係者がオンライン上で会話・資料共有・録画を行うため、通信内容や参加者管理に関するセキュリティ対策が重要です。
会議では、経営情報、営業資料、顧客情報、採用情報、開発中の企画、社内の意思決定に関わる内容などを扱うことがあります。会議URLやパスワードの管理が不十分な場合、意図しない参加者の入室や情報漏えいにつながるおそれがあります。
また、録画データや通信ログを保存する運用では、誰が録画できるか、保存後に誰がアクセスできるかも確認が必要です。社外との商談、採用面接、役員会議、カスタマーサポートなどで利用する場合は、通信の保護だけでなく、参加者認証、会議室へのアクセス制御、レコーディング管理まで含めて検討することが重要です。

Web会議システムの主なセキュリティ項目

Web会議システムのセキュリティ項目は、認証・第三者評価、障害対策、通信保護、アクセス制御、録画・ログ管理に分けて見ると整理しやすくなります。対象ページの対応状況を見る際は、単に項目数が多いかではなく、自社の会議内容や参加者の範囲に合う対策があるかを確認することが重要です。

分類

主な項目

確認できること

対応状況が「あり」でも、利用できるプラン、管理者の設定範囲、社外参加者への適用可否はサービスによって異なります。特に、録画やログに関する項目は、保存できるかだけでなく、誰が操作・閲覧できるかまで確認すると実運用に近い判断ができます。

認証・第三者評価

ISMS

ISMSは、情報セキュリティ管理体制に関する認証です。Web会議で機密性の高い情報を扱う場合、サービス提供事業者の管理体制を確認する材料になります。

Pマーク

Pマークは、個人情報の取り扱いに関する認証です。採用面接、顧客対応、社外商談など、個人情報を含む会議が多い場合に確認したい項目です。

障害対策・可用性

冗長化

冗長化は、システム障害に備えて複数の設備や経路を用意する仕組みです。全社会議、オンライン商談、ウェビナーなど、停止時の影響が大きい用途では確認しておきたい項目です。

通信保護

通信の暗号化

通信の暗号化は、会議中の音声・映像・画面共有などの通信内容を保護するための仕組みです。社外との会議や機密資料の共有がある場合、基本的に確認すべき項目です。

エンドツーエンドの暗号化

エンドツーエンドの暗号化は、通信経路上で第三者が内容を読み取れないようにする保護方式です。役員会議や機密性の高い商談など、参加者間の通信保護を重視する場合に確認対象になります。

アクセス制御・ログイン管理

IP制限

IP制限は、特定のネットワークからのみ利用を許可するための機能です。社内ネットワークや特定拠点からの利用に限定したい場合に有効です。

二要素認証・二段階認証

二要素認証・二段階認証は、IDとパスワードに加えて別の確認手段を求める仕組みです。アカウントの不正利用を防ぐうえで重要な項目です。

シングルサインオン

シングルサインオンは、社内で利用している認証基盤と連携してログインを管理する仕組みです。複数の業務システムを利用している企業では、アカウント管理や退職者対応を一元化できるかを確認する判断材料になります。

会議室パスワード設定

会議室パスワード設定は、URLを知っているだけでは会議に参加できないようにするための機能です。社外参加者を招く会議や定例会議のURLを使い回す運用では、確認しておきたい項目です。

録画・ログ管理

通信ログの保存

通信ログの保存は、会議への接続状況や利用履歴を後から確認するための項目です。トラブル発生時の調査や社内監査の観点で役立ちます。

レコーディングの許可

レコーディングの許可は、会議の録画可否を管理するための項目です。無断録画や不要な録画データの作成を防ぐ観点で確認したい項目です。

レコーディングのアクセス

レコーディングのアクセスは、録画データへのアクセス範囲に関わる項目です。会議後に機密情報が広がるリスクを抑えるため、閲覧できるユーザーや共有範囲を確認しましょう。

自社に必要なセキュリティ要件の考え方

Web会議システムのセキュリティ要件は、会議で扱う情報の機密性、参加者の範囲、録画データの利用有無を基準に整理すると判断しやすくなります。対応項目の多さだけで比較するのではなく、自社の会議運用でリスクが発生しやすい箇所に必要な対策があるかを見ることが重要です。

自社の状況や利用シーン

確認すべき観点

優先して見たいセキュリティ項目

特に、会議室パスワード設定やレコーディングのアクセスは、社外参加者を含む会議や録画共有の運用で重要です。利用できるプラン、設定できる単位、管理者と一般ユーザーでの適用範囲などはサービスによって異なるため、対応状況を見ながら、自社の会議運用に合う候補を整理しましょう。
最適なサービスをプロが選定します!
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