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出張管理システム(BTM)
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  3. 出張管理システム(BTM)のセキュリティ対応

出張管理システム(BTM) セキュリティ対策・認証取得 比較一覧

出張管理システム(BTM)16件のセキュリティ対策・対応状況(認証規格、データ保護、アクセス制御)を網羅した一覧比較表です。自社の情報セキュリティポリシーに必須となる要件を確認できます。(2026年06月22日時点)

サービス名
セキュリティ対策対応率
通信の暗号化
ISMS
Pマーク
IP制限
シングルサインオン
操作ログの保存
料金
導入実績社数
全項目中
100%
あり
あり
あり
あり
あり
あり
標準プラン
50,000
円〜
導入法人約1,100社
全項目中
83%
あり
あり
なし
あり
あり
あり
お問い合わせ
要問い合わせ
データなし
全項目中
83%
あり
あり
あり
あり
あり
なし
J’sNAVI NEO
30,000
/~50ユーザー
600社以上
株式会社池田模範堂 / 学校法人上智学院 / 株式会社グループセブジャパン
全項目中
83%
あり
あり
あり
なし
あり
あり
要問い合わせ
350社以上
株式会社サイバーエージェント / 株式会社ストライク / JA全農青果センター株式会社
全項目中
67%
なし
なし
あり
あり
あり
あり
標準プラン
要問い合わせ
累計取引実績社数 3500社 (※2018年分社化前の取引社数を含む)
株式会社三越伊勢丹ホールディングス / 株式会社ベクトル / エムスリーキャリア株式会社
全項目中
33%
あり
なし
あり
なし
なし
なし
標準プラン
550
円~
/名・出張
データなし
全項目中
17%
なし
あり
なし
なし
なし
なし
データなし
12500社
株式会社タイトー / 株式会社公文教育研究会 / TOHOシネマズ株式会社
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
要問合せ
要問い合わせ
1900社
株式会社アイ・オー・データ機器 / KMバイオロジクス株式会社 / 株式会社あらた
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
27,000社以上
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
標準プラン
30,000
円~
800社
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
2,300社
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
要問合せ
要問い合わせ
ユーザー数10万人超 ※2023年12月現在
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
お問い合わせ
要問い合わせ
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
シンプルコース
22,000
円~
(他1プラン)
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
データなし
お問い合わせ
要問い合わせ
データなし
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出張管理システム(BTM)セキュリティガイド

出張管理システム(BTM)のセキュリティ対策で確認すべきポイント

出張管理システム(BTM)でセキュリティ対策が重要な理由

出張管理システム(BTM)では、利便性だけでなくセキュリティ対策の確認が欠かせません。社員の個人情報、出張予定、予約情報、精算関連データを一元的に扱うため、不正アクセスや情報漏えいが発生すると、社員の安全確保や経費管理、内部統制にも影響が及ぶおそれがあります。
管理部門や経理部門、出張者、承認者など複数の利用者が関わるため、必要な人だけが適切な範囲で情報を扱える状態にしておく必要があります。社外や出張先から利用するケースも想定されるため、不正アクセスや情報漏えい、操作履歴を追えない状態、予約・精算業務の停止などが業務上のリスクになります。

出張管理システム(BTM)の主なセキュリティ項目

出張管理システム(BTM)のセキュリティ項目は、通信やデータを守る対策、認証・管理体制を示す第三者評価、利用者のアクセスを制御する仕組み、操作状況を追跡する仕組みに分けて確認すると整理しやすくなります。それぞれの項目が何を防ぎ、どの業務リスクに関係するのかを押さえることで、自社で優先すべき対策を見極めやすくなります。

分類

主な項目

確認できること

対応の有無だけでは、自社の運用に合うかまでは判断しきれません。適用される範囲、利用できるプラン、管理者側で設定できる内容はサービスごとに異なるため、導入前に個別確認が必要です。

データ保護

通信の暗号化

通信の暗号化は、出張予約や申請、精算に関する情報を送受信する際に、第三者から内容を読み取られにくくするための対策です。出張者が社外から利用する場合もあるため、基本的に確認しておきたい項目です。

認証・第三者評価

ISMS

ISMSは、情報セキュリティを管理する仕組みが一定の基準に沿って整備されているかを示す認証です。システムそのものの機能だけでなく、提供会社の管理体制を確認する材料になります。

Pマーク

Pマークは、個人情報の取り扱い体制を確認するための認証です。社員名、所属、連絡先、出張履歴など個人に関わる情報を扱う場合に見ておきたい項目です。

アクセス制御

IP制限

IP制限は、特定のネットワークからのみアクセスを許可する仕組みです。社内ネットワークや許可済み環境からの利用に限定したい場合に有効です。

シングルサインオン

シングルサインオンは、社内で利用しているID管理基盤と連携してログインを統制する仕組みです。入退社や異動に伴うアカウント管理をまとめやすくなります。

操作管理

操作ログの保存

操作ログの保存は、予約、申請、承認、設定変更などの操作履歴を記録する機能です。トラブル発生時の確認や、内部統制上の証跡として役立ちます。

自社に必要なセキュリティ要件の考え方

出張管理システム(BTM)のセキュリティ要件は、自社の出張手配・申請・承認・精算の流れや利用環境に合うかで判断することが大切です。対応項目の多さだけでなく、扱う社員情報や予約情報、利用する部門の範囲、社外アクセスの有無を整理して、優先すべき対策を見極めましょう。

自社の状況や利用シーン

確認すべき観点

優先して見たいセキュリティ項目

出張管理システム(BTM)では、社員情報、出張予定、予約内容、承認履歴、精算関連データを安全に扱えることに加え、出張者、承認者、管理部門、経理部門ごとに適切な制御をかけられるかが重要です。
認証、アクセス制御、データ保護、操作管理の対応範囲はサービスやプランによって異なるため、自社の業務で誰が、どの情報に、どの環境からアクセスするのかを整理したうえで、必要な条件を満たせる候補を比較しましょう。
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