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freeeカード

freee株式会社

出典:freeeカード https://www.freee.co.jp/card/

上場企業導入実績あり
機能カバー率
15%
AI最強ナビ業界DX最強ナビ人事DX最強ナビITランキング
のサービス情報は、一部PRONIアイミツSaaS
のサービスデータを参照しています。

情報更新者:ITランキング編集部情報取得元掲載修正依頼

freeeカードとは

freeeカード Unlim­itedは、freeeが提供する法人向けのビジネスカードです。年会費・発行手数料無料で、バーチャルカードおよびリアルカードが無制限に発行可能。最大5億円という高度な与信枠や、明細が最短数秒で「freee会計」に反映されるスムーズな経理連携が強みです。経営側も経理担当者も、手間を大幅に削減できる設計になっています。

freeeカードの特徴・メリット

freeeカードの特徴やメリットをご紹介します。

01

会計freeeとの「秒速連携」で月次締め業務が劇的にラクに

freeeカードでの支払いは、freee会計に明細が最短数秒で取り込まれるため、月末に慌てることがありません。利用即反映の仕組みによって、月次決算のスピードと正確性が格段に向上します。

02

AIが領収書を自動で仕分け、証憑との紐づけもシームレス

領収書を一括でまとめてアップロードしてもAIが明細と自動で紐づける設計であり、インボイス番号も自動読み取りされるため、入力ミスの心配がありません。この高度な証憑連携は経理の自動化に直結し、業務の効率性を大きく改善します。

03

無制限発行と高度な利用制御で運用の柔軟性と安全性を両立

バーチャル・リアルともに発行枚数は無制限で、用途や部署ごとに使い分けが可能。また、カードごとに月額上限や利用停止、利用用途の制限もリアルタイムで設定でき、利便性を損なわずに高いガバナンスを維持することができます。

freeeカードの料金プラン

freeeカードの料金プランをご紹介します。

freeeカード Unlimited
初期費用
-
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
・発行対象:法人事業者  ※個人事業主様はfreeeの提携カードをご検討ください ・年会費:無料 ・物理カード発行:無料、枚数無制限 ・バーチャルカード発行:無料、枚数無制限 ・外貨決済手数料:無料  ※一般的な法人カードでは手数料2-3%発生 ・限度額:最大1億円 ・国際ブランド:VISA ・3Dセキュア:3Dセキュア2.0対応 ・freee会計への同期タイミング:最短当日〜数日以内 ・支払い期日:月末締め翌月14日支払い ・支払い方法:口座振替  ※口座振替の手続きに1ヶ月程度かかる為、手続き完了まではお振り込みとなります。 ・ポイント還元:0.5%  ※カード月間利用額が50万未満の場合0.3%  ※freeeカード Unlimitedでのfreee製品の支払いに対して、ポイント利用が可能です。

freeeカードの機能・連携(API、CSV等)サービス

機能

機能カバー率
15%
利用制限
利用先の指定・制限機能
利用上限額設定機能
カード即時ロック機能
カード別アカウント権限機能
申請
事前・事後利用申請機能
会計連携
仕訳機能
証憑
証憑回収機能
メモ/証憑アップロード機能
リマインド機能
電子帳簿保存法・インボイス制度対応
明細確認
利用明細の即時反映機能
ポイント還元・キャッシュバック機能
ポイント還元機能
キャッシュバック機能

freeeカードの運営会社

サービスを運営するfreee株式会社の概要です。
会社名freee株式会社
本社の国日本
本社所在地東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
拠点北海道・新潟県・東京都・愛知県・大阪府・福岡県・沖縄県・フィリピン
設立2012年7月
代表名佐々木 大輔
従業員規模1,728名(※2024年6月末時点、連結会社の総数)
事業内容 freee会計、freee人事労務、freee勤怠管理Plusをはじめバックオフィス全体を効率化するクラウドサービスの開発および販売
資本金26,348(百万円) (2024/6現在)