
Mirai Translator
株式会社みらい翻訳
出典:Mirai Translator https://miraitranslate.com/company/
参考価格
月
80,000
円
/契約
他
機能カバー率80%
Mirai Translatorとは
Mirai Translator(みらい翻訳) は、NICT(国立研究開発法人情報通信研究機構)との共同研究をベ ースに開発された、日本語への翻訳精度に特化したAI機械翻訳サービスです。自然で流暢なビジネス文書の翻訳を、「TOEIC960点レベル」相当の高精度で実現しつつ、ファイル形式(Word・Excel・PowerPoint・PDF)を保ったまま一括翻訳が可能。ISO/IEC 27001, 27017 に準拠した高セキュリティ環境の下、API連携や音声・動画翻訳にも対応可能な、法人利用に最適な翻訳ソリューションです。
Mirai Translatorの特徴・メリット
Mirai Translatorの特徴やメリットをご紹介します。
01
高精度な日本語特化型翻訳—“TOEIC960相当”の自然さ
Mirai Translator は、NICTとの共同研究により開発された日本語中心の高度なニューラル機械翻訳エンジンを搭載しています。その精度は、TOEIC960点レベルの優秀なビジネスパーソンに匹敵し、文書の滑らかさと正確性を最大32%向上させたという評価もあります。
02
ファイルのレイアウトを保持したまま一括翻訳
Word、Excel、PowerPoint、PDF など、形式の異なる業務文書をそのまま取り込み、元のレイアウトを維持したまま翻訳できます。操作はドラッグ&ドロップ方式で簡単。大量の文書翻訳や複数担当者での共有にも効率的に対応でき、業務時間とコストの大幅削減を実現します。
03
法人向けの万全セキュリティと多彩な機能
ISO27001/27017 認証を取得し、AWS上で安全に運用。翻訳ログは一時保存の後直ちに削除され、データの二次利用も一切行いません。またユーザーごとの辞書や翻訳メモリの共有、API 経由で社内システムへの機能組み込み、音声・動画翻訳、法務・財務・特許向けの翻訳モデルなど、多様な事業ニーズに対応した機能が充実しています。
Mirai Translatorの料金プラン
Mirai Translatorの料金プランをご紹介します。
従量型「ワード数定額プラン」
年120,000円~
/契約
初期費用
-
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
なし
・翻訳量に応じて利用料金が決まる従量課金プラン。英語1ワード=1円、日・中・韓は2文字で1ワード=1円。
・12万ワード翻訳可能。
定額型「ベーシックプラン」
月80,000円
/契約
初期費用
-
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
・利用人数に応じて利用料金が決まるプラン。1契約で10人まで利用可能。
・翻訳量の制限がない。
Mirai Translatorの機能・連携(API、CSV等)サービス
機能
機能カバー率80%
翻訳機能
管理機能
Mirai Translatorの運営会社
サービスを運営する株式会社みらい翻訳の概要です。
会社名 | 株式会社みらい翻訳 |
---|---|
本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷二丁目22番3号渋谷東口ビル 2F |
設立 | 2014年10月 |
代表名 | 鳥居 大祐 |
事業内容 | 翻訳に特化したAIの開発、販売、運用 |
資本金 | 100,000,000円 |