
ExchangeUSE ZERO
富士電機ITソリューション株式会社
出典:ExchangeUSE ZERO https://www.fujielectric.co.jp/fsl/solution/exchangeuse_zero/index.html
参考価格
年
6,000
円~
機能カバー率73%
ExchangeUSE ZEROとは
ExchangeUSE ZEROは、クラウド型ワークフローシステムです。富士電機ITソリューション株式会社が提供し、社内の申請・承認業務をマウス操作のみで簡単に設定できる直感的なインターフェースが特徴です。複雑な稟議ルートにも柔軟に対応可能で、緊急業務向けのテンプレートも用意されています。クラウドストレージ「Box」と連携することで、申請書類の自動保存や検索性の向上を実現します。
ExchangeUSE ZEROの特徴・メリット
ExchangeUSE ZEROの特徴やメリットをご紹介します。
01
初期設定不要で導入をスムーズに開始
ExchangeUSE ZEROは、サーバーやシステムの構築を必要とせず、すぐに利用を開始できるクラウド型のサービスです。複雑な初期設定やインフラ整備を行う必要がないため、短期間での導入が可能。1ユーザーあたり月額500円という低コストで始められるため、運用負担を抑えながら社内の申請・承認業務を効率化できます。
02
マウス操作だけで複雑な承認ルートも対応可能
ExchangeUSE ZEROでは、稟議ルートや承認フローをマウス操作だけで簡単に設定できるため、ITスキルに自信がない担当者でも安心です。社内決裁や総務・IT関連の申請処理など、さまざまな業務に適したテンプレートが用意されており、初期設定の負担も軽減。承認プロセスを柔軟に構築でき、組織に合わせた運用が可能です。
03
Box連携による文書管理と検索性の向上
ExchangeUSE ZEROは、クラウドストレージ「Box」との連携により、決裁文書を自動で保存・管理できます。申請者や決裁日などの情報で検索が可能なため、必要な書類を迅速に探し出せます。保存容量に関する不安も解消でき、ペーパーレス化と業務効率の向上を同時に実現する文書管理体制を構築します。
ExchangeUSE ZEROの料金プラン
ExchangeUSE ZEROの料金プランをご紹介します。
基本パッケージ
年6,000円~
初期費用
157,200円~
最低利用期間
-
最低利用人数
20ライセンス
基本パッケージの料金です。
標準ユーザライセンス
20名~ 年6,000円/名
フリースタイルデザイナー基本ライセンス
初期費用:7,200円/1ライセンス
契約費
初期費用:150,000円/1テナント
ExchangeUSE ZEROの機能・連携(API、CSV等)サービス
機能
機能カバー率73%
サポート・ヘルプセンター
提供形態
スマホ・モバイル対応
セキュリティ対応
対応言語
申請機能
承認機能
申請書設定機能
申請書フォーマットのデータ種目
承認ルート設定機能(承認者の判定)
承認ルート設定機能(承認条件)
運用に関する機能
通知機能
連携(API、CSV等)サービス
その他
Web API提供
ExchangeUSE ZEROの導入実績
ExchangeUSE ZEROの導入実績をご紹介します。
導入実績社数
1,700社以上(シリーズ累計)
ExchangeUSE ZEROの運営会社
サービスを運営する富士電機ITソリューション株式会社の概要です。
会社名 | 富士電機ITソリューション株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都千代田区外神田6-15-12 |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2004年4月 |
代表名 | 及川 弘 |
従業員規模 | 878名(2025年4月1日現在) |
事業内容 | ・コンピューターおよびその周辺機器、通信機器、計測機器、自動販売機、そ の他電気機械器具、事務機器、事務用品等の販売、リース、レンタル、保守、点検、修理、機器の据付工事 ・情報ネットワークシステムの企画、開発、設計、販売、リース、保守、およびコンサルティング業務並びに管理、運営 ・情報処理システムに係るソフトウェアの開発と仕入販売並びにシステムの保守 ・電気工事、電気通信工事の企画、設計、監理、施工および保守 ・前各号に関連する一切の事業 |
資本金 | 10億円 |