
ロジザードZERO
ロジザード株式会社
出典:ロジザードZERO https://www.logizard.co.jp/
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ロジザードZEROとは
ロジザードZEROは、20年以上のノウハウを持つロジザード株式会社が提供するクラウド型倉庫管理システム(WMS)です。EC(BtoC)はもちろん卸や店舗出荷などのBtoB物流にも対応し、多種多様な業種・商材に最適化された機能を標準で搭載。導入にあたっては、顧客に密着した伴走サポートが特徴で、最短1か月でのシステ ム稼働を可能にしています。2025年には稼働拠点数が1,800を突破し、クラウドWMS国内トップシェアとして確固たる地位を築いています。
ロジザードZEROの特徴・メリット
ロジザードZEROの特徴やメリットをご紹介します。
01
豊富な標準機能と柔軟な連携で即時導入可能
ロジザードZEROは、入荷・出荷・棚卸・在庫管理といった倉庫業務に必要な機能を、標準で高レベルに搭載しています。導入企業の約7割がカスタマイズ不要で利用可能とされ、導入期間を短く抑えたい企業に最適です。さらに、販売管理システムやECカートシステム、さらには物流ロボット・自動梱包機などともAPIや自動連携できるため、既存システムとのスムーズな統合が可能です。
02
365日体制のサポートと卓越した導入実績
システムの安定運用を支える365日対応のサポート体制を提供し、導入・稼働・運用の各フェーズで専任チームが迅速に対応。CSVデータ連携の手助けや、機器不具合時の対応など、現場での課題解決にも徹底して寄り添います。また、口コミ・紹介を中心に導入が広がり、1,800以上の現場で稼働している業界No.1の実績を持ちます。
03
将来を見据えた拡張性で物流DXを実現
ロジザードZEROは、導入後の拡張性に優れている点が魅力です。多言語対応(日本語/英語/中国語/タイ語/ベトナム語)により、アジア圏での展開にも対応できます。加えて、オプションによりRFID、物流ロボット、自動梱包機、デジタルピッキングなど、最新の物流自動化技術とも連携可能です。実店舗やECを統合する「オムニチャネル」やOMOへの対応も進めており、現代のリテールDX戦略を強力にサポートします。
ロジザードZEROの料金プラン
ロジザードZEROの料金プランをご紹介します。
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いくつかプランがあり、詳しい料金についてはサービス提供元にお問い合わせください
ロジザードZEROの機能・連携(API、CSV等)サービス
機能
機能カバー率100%
倉庫管理
ロジザードZEROの導入実績
ロジザードZEROの導入実績をご紹介します。
導入実績社数
1,700現場以上
ロジザードZEROの運営会社
サービスを運営するロジザード株式会社の概要です。
会社名 | ロジザード株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号 人形町ファーストビル4階 |
拠点 | 大阪府大阪市・秋田県秋田市・秋田県横手市 |
設立 | 2001年7月 |
代表名 | 金澤 茂則 |
従業員規模 | 115名(2023年6月30日現在) |
事業内容 | SaaS(クラウドサービス)事業 情報システムの開発及び販売 物流業務・小売業務コンサルティング |
資本金 | 301,964,800円(2023年6月30日現在) |