
ROBOWARE
株式会社イーセクター
出典:ROBOWARE https://roboware.jp/
参考価格
2,500,000
円
機能カバー率28%
ROBOWAREとは
ROBOWAREは、企業や組織の特有の環境に合わせて業務を自動化できるRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツールです。定型業務はもちろん、ある程度の判断が求められる業務でも自動化を実現します。
開発型のRPAでありながら、直感的な操作が可能な使いやすいインターフェースを備えており、専門的な知識がなくても簡単にロボットを作成できます。拡張性も高く、多彩な業務に対応できるのが魅力。
ROBOWAREの特徴・メリット
ROBOWAREの特徴やメリットをご紹介します。
01
開発型でも直感的!使いやすい操作画面
一般的に、RPAツールはテンプレート型と開発型に分かれます。テンプレート型は扱いやすい反面、利用範囲が限られることがあります。一方、開発型は柔軟性が高いものの、専門知識が必要とされることが多いです。 ROBOWAREは開発型でありながら、直感的でわかりやすい操作画面を採用しており、プログラミングの知識がなくてもロボットを設定できるのが大きな特徴です。
02
人と同じ操作を再現!高度な入力・認識機能
ROBOWAREは、キーボード自動入力機能、マウス自動入力機能、画面表示認識機能といった高度な機能を搭載しています。キーボード自動入力では、文字列の自動入力が可能です。マウス自動入力では、画面上に表示されているテキストを認識して自動でクリックを行 います。目的のテキストが画面上にない場合でも、自動的にスクロールして探し出すことができます。 このように人が行う操作をそのまま再現し、効率的な業務自動化を実現してくれます。
03
多様な業務の自動化で生産性向上
開発型RPAツールであるROBOWAREは、その柔軟性を活かしてさまざまな業務を自動化できます。例えば、OSや規定ソフトの更新管理、アラートメールの内容に基づいた対応作業、監視ソフトへの自動入力などが可能です。 また、セキュリティソフトのアラート監視や、複数台の端末操作を連携して自動化することもできます。業務の効率化だけでなく、ミスの削減や従業員の負担軽減にもつながるのは嬉しいポイントだと言えます。
ROBOWAREの料金プラン
ROBOWAREの料金プランをご紹介します。
基本パッケージ
2,500,000円
初期費用
1,000,000円/初年度保守費用
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
オープン価格
パッケージ買い切り
パートナー契約からの購入の場合安くなる可能性あり
ROBOWAREの機能・連携(API、CSV等)サービス
機能
機能カバー率28%
サポート・ヘルプセンター
提供形態
スマホ・モバイル対応
セキュリティ対応
対応言語
RPAの処理設計機能
自動処理の設定機能
ロボットの運用管理機能
ユーザーの統制管理機能
その他の機能
連携(API、CSV等)サービス
個人情報管理ソフトウェア
Outlook
ROBOWAREの運営会社
サービスを運営する株式会社イーセクターの概要です。
会社名 | 株式会社イーセクター |
---|---|
本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル8F |
拠点 | 東京都 大阪府 神奈川県 |
設立 | 1990年1月 |
代表名 | 橋村 清海 |
事業内容 | 情報システムのガバナンス向上(セキュリティ向上、品質向上)を支援する ソフトウェア、機器及びサービスの提供 |
資本金 | 1億円 |