HeartCore Robo
ハートコア株式会社
出典:HeartCore Robo https://www.heartcore.co.jp/rpa/rpa.html
参考価格
500,000
円
/ライセンス
機能カバー率25%
HeartCore Roboとは
HeartCore Roboは、マルチOS・マルチブラウザ対応を強みとしたRPAツールで、AI技術を活用して業務の自動化を実現します。WindowsやMac OS、Unix系OSなど、さまざまな環境で利用可能な柔軟性が魅力です。AIによる画像認識、色認識、OCR(光学的文字認識)の3つの認識機能を標準搭載しており、導入後すぐに多彩な業務に対応できます。
さらに、開発の自由度が高く、エンジニアがいなくても簡単にロボットを作成できるのが売りです。
HeartCore Roboの特徴・メリット
HeartCore Roboの特徴やメリットをご紹介します。
01
マルチOS・マルチブラウザ対応で柔軟に利用可能
HeartCore Roboは、Windows 7から10、Mac OS、AS400、AIXなど、さまざまなOSに対応しています。さらに、SolarisやLinuxといったUnix系OSにも対応可能です。 ブラウザもInternet Explorerだけでなく、Google Chromeなど複数に対応しているため、既存の環境をそのまま活かして利用できます。そのため、システムの変更や追加投資を最小限に抑えられるのは、導入時の嬉しいポイントです。
02
AIが支える3つの認識機能を標準搭載
HeartCore Roboは、AI技術を活用した画像認識、色認識、OCR(光学的文字認識)の3つの認識機能を標準で搭載しています。一般的なRPAツールでは1種類のみの認識機能が多い中、3つを標準搭載しているため、追加オプションや開発を行わずに多様な業務に対応できます。 独自のエンジンが素早く対象物を認識し、迅速な動作を実現します。
03
エンジニア不要で自由度の高いロボット開発が可能
標準機能が充実しているだけでなく、HeartCore Roboは開発の柔軟性も高いのが特徴です。フローチャート型とスクリプト型の両方の開発に対応しており、RPAの知識が少ない人でも簡単にロボットを作成できます。フローチャート型開発では直感的な操作でロボットを構築でき、スクリプト型開発ではより自由度の高い設計が可能です。 そのため、エンジニアがいない企業でも、業務に合った自動化を実現できるのが特徴の一つです。
HeartCore Roboの料金プラン
HeartCore Roboの料金プランをご紹介します。
プラン1
500,000円
初期費用
-
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
HeartCore Roboの機能・連携(API、CSV等)サービス
機能
機能カバー率25%
サポート・ヘルプセンター
提供形態
スマホ・モバイル対応
セキュリティ対応
対応言語
RPAの処理設計機能
自動処理の設定機能
ロボットの運用管理機能