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AmiVoice ScribeAssist

株式会社アドバンスト・メディア

出典:AmiVoice ScribeAssist https://www.advanced-media.co.jp/

上場企業導入実績あり
参考価格
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機能カバー率
83%
AI最強ナビ業界DX最強ナビ人事DX最強ナビITランキング
のサービス情報は、一部PRONIアイミツSaaS
のサービスデータを参照しています。

情報更新者:ITランキング編集部情報取得元掲載修正依頼

AmiVoice ScribeAssistとは

AmiVoice ScribeAssistは、株式会社アドバンスト・メディアが提供するAI音声認識を活用した議事録サポートアプリケーションです。Web会議や対面会議などあらゆるミーティングをリアルタイム/録音ベースで文字起こしし、その後の編集や要約までをワンストップで支援します。スタンドアローン型でインターネット接続不要での利用も可能なため、機密性の高い会議やデータセキュリティを重視する環境に適応。 発言者の自動識別・単語登録・タグ付け・ポップアップ字幕など多彩な機能を備えており、議事録作成担当者の負荷を大幅に軽減します。最近ではChatGPT連携による要約機能(AI要約β)も追加され、情報の共有・活用までを含めた効率化が進んでいます。

AmiVoice ScribeAssistの特徴・メリット

AmiVoice ScribeAssistの特徴やメリットをご紹介します。

01

オフライン対応で情報漏洩リスクを最小化

ScribeAssistはスタンドアローン型で動作可能なアプリケーションであり、ネットワーク接続を必要としない環境でも使用できます。クラウドにデータを送らずに文字起こしや要約を行えるため、経営会議・取締役会など高度な機密性が求められる場でも安心して導入できます。

02

豊富な編集・タグ・要約機能で議事録作成を効率化

録音から文字起こし → 編集 →要点抽出や決定事項の要約までを一つの流れでサポートします。発言者識別機能や単語登録機能、タグ付け機能、キーワード検索、ピンポイント再生など、議事録の読みやすさ・正確性を上げるための機能が充実しています。 さらに、ChatGPT(またはAzure OpenAI Service)を使った「AI要約(β)」機能があり、議題ごとのポイントや決定事項などを自動で整理できます。

03

あらゆる会議スタイルに対応、利用シーンが幅広い

Web会議(Zoomなど)だけでなく、対面での商談・セミナー・会見など、さまざまなミーティング形式で利用可能です。リアルタイム文字起こしと音声ファイル/録音データでのバッチ認識の両方に対応し、社内外の複数の部門での導入実績も多くあります。利用できる端末数に制限がなく柔軟な運用が可能です。

AmiVoice ScribeAssistの料金プラン

AmiVoice ScribeAssistの料金プランをご紹介します。

問い合わせ
お問い合わせ
料金についてはサービス提供元にお問い合わせください

AmiVoice ScribeAssistの機能・連携(API、CSV等)サービス

機能

機能カバー率
83%
文字起こし機能
対面会議対応
Web会議対応
リアルタイム文字起こし
要約機能
AI要約
翻訳機能
翻訳
識別機能
話者識別

AmiVoice ScribeAssistの導入実績

AmiVoice ScribeAssistの導入実績をご紹介します。
導入実績社数
1,200社

AmiVoice ScribeAssistの運営会社

サービスを運営する株式会社アドバンスト・メディアの概要です。
会社名株式会社アドバンスト・メディア
本社の国日本
本社所在地東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 42階
拠点大阪府・北海道・愛知県・福岡県
設立1997年12月
代表名鈴木 清幸
従業員規模224名
事業内容 企業および企業内のユーザーや一般消費者へAI音声認識アミボイスをサービス利用の形で提供する「サービス事業」
AI音声認識アミボイスを組み込んだアプリケーション商品をライセンス販売する「プロダクト事業」
AI音声認識アミボイスを組み込んだ音声認識ソリューションの企画・設計・開発を行う「ソリューション事業」
資本金6,930,310,000円(2024年3月末現在)