
freee債権
freee株式会社
出典:freee債権 https://www.freee.co.jp/lp/accounts-receivable/
機能カバー率11%
freee債権とは
freee債権とは、freee株式会社が提供するクラウド売掛管理サービスです。受注・請求情報を一元管理し、取引先ごとの未回収額や入金予定をリアルタイムで把握できます。請求書発行後、自動で入金予定リストに追加され、入金日が過ぎたものはアラート表示や督促メール自動送信機能でフォローを徹底。入金消込も銀行明細データとの照合により半自動化し、担当者の手作業を削減します。freee会計とシームレスに連携しているため、売上仕訳から債権管理までワンストップで実行でき、月次締め作業も効率化。売掛の滞留状況や回収サイトの傾向を分析グラフで可視化でき、資金繰りの予測精度向上にも貢献します。中小企業に不足しがちな債権管理機能を手軽に強化し、キャッシュフロー管理を安定させるクラウドサービスです。
freee債権の特徴・メリット
freee債権の特徴やメリットをご紹介します。
01
請求〜消込を自動で回す
freee債権は請求書を発行した瞬間に仕訳と売掛金台帳を自動生成し、銀行入金をAIが学習マッチング。簡単操作消込が終わると督促要否を自動判定するので、回収漏れの探し時間が低減されます。
02
サブスクにも柔軟対応
定額・従量・初月無料など複雑な課金ロジックをテンプレ登録すれば毎月自動で見積→請求→領収書を生成。振込・口座振替・カードと入金手段も幅広く、顧客側の支払い体験もスマートに。月次請求バッチを忘れても自動メールでリマインドされ安心です。
03
ダッシュボードで資金予測
売掛残高・回収予定・督促件数をリアルタイム集約し、30日後・60日後のキャッシュフローをグラフ化。Slack連携で与信超過を即通知でき、営業と経理の情報ギャップを解消。「請求書はどこ?」の会議がなくなるのが嬉しいポイント。
freee債権の機能・連携(API、CSV等)サービス
機能
機能カバー率11%
サポート・ヘルプデスク
提供形態
スマホ・モバイル対応
セキュリティ
対応言語
書類の作成機能
書類の送信機能
書類の管理機能
デバイス対応
連携(API、CSV等)サービス
ビジネスチャットツール
Chatwork
freee債権の運営会社
サービスを運営するfreee株式会社の概要です。
会社名 | freee株式会社 |
---|---|
本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階 |
拠点 | 北海道・新潟県・東京都・愛知県・大阪府・福岡県・沖縄県・フィリピン |
設立 | 2012年7月 |
代表名 | 佐々木 大輔 |
従業員規模 | 1,728名(※2024年6月末時点、連結会社の総数) |
事業内容 | freee会計、freee人事労務、freee勤怠管理Plusをはじめバックオフィス全体を効率化するクラウドサービスの開発および販売 |
資本金 | 26,348(百万円) (2024/6現在) |