Contents EXpert/Digital Form
株式会社DSB情報システム
出典:Contents EXpert/Digital Form https://www.dsb-is.co.jp/
Contents EXpert/Digital Formとは
Contents EXpert/Digital Formの特徴・メリット
Contents EXpert/Digital Formの特徴やメリットをご紹介します。
検索と仕分けで帳票業務をスピードアップ
Contents EXpert/Digital Formは、帳票に複数の仕分けキーを設定し、自動的に部署や担当者単位での振り分け・配信が可能です。さらに、複数世代にわたる串刺し検索や名寄せ検索機能により、必要な帳票を即座に抽出できます。検索結果のCSV出力や他システムとの再利用にも対応し、帳票にはコメントや付箋、ステータスの追加も可能。帳票処理の進捗や対応履歴を可視化でき、作業効率と管理レベルの向上を実現します。
幅広い帳票形式に対応し、スムーズな導入が可能
Contents EXpert/Digital Formは、IBM、富士通、日立といった各社のホスト系帳票だけでなく、CSVやテキストなどのオープン系データ形式にも対応しています。既存の印刷システムからそのまま出力形式を取り込めるため、業務フローを変えることなく導入でき、帳票レイアウトも保持可能。従来の見た目をそのままに電子化を進められるため、業務現場への影響を最小限に抑えつつ、段階的なペーパーレス化が図れます。
詳細なアクセス制御と監査機能で安心運用を実現
Contents EXpert/Digital Formは、フォルダ単位・ユーザーグループ単位での詳細なアクセス制御が可能で、閲覧・出力・編集ごとに権限を細かく設定可能です。さらに、全操作のログを自動で記録・検索できる監査証跡機能も備えており、不正防止とトレーサビリティの確保に貢献。帳票ごとの閲覧回数や操作履歴をもとにした利用状況の把握や統制管理にも活用でき、セキュリティが求められる業務にも安心して導入できる環境を提供します。
Contents EXpert/Digital Formの料金プラン
Contents EXpert/Digital Formの料金プランをご紹介します。
Contents EXpert/Digital Formの運営会社
会社名 | 株式会社DSB情報システム |
---|---|
本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都江東区潮見二丁目9番15号 |
拠点 | 東京都、大阪府 |
設立 | 1990年10月 |
代表名 | 清水 泰二 |
資本金 | 4億3,400万円 |