
RICOH 受領納品書サービス(旧:RICOH Cloud OCR for 納品書)
リコージャパン株式会社
出典:RICOH 受領納品書サービス(旧:RICOH Cloud OCR for 納品書) https://www.ricoh.co.jp
参考価格
月
15,000
円
他
RICOH 受領納品書サービス(旧:RICOH Cloud OCR for 納品書)とは
RICOH 受領納品書サービスは、納品書の受領・管理をペーパーレス化するリコー提供のクラウドサービスです。
RICOH 受領納品書サービス(旧:RICOH Cloud OCR for 納品書)の特徴・メリット
RICOH 受領納品書サービス(旧:RICOH Cloud OCR for 納品書)の特徴やメリットをご紹介します。
01
AI OCRで納品書を自動読取
RICOH 受領納品書サービスは、取引先から届く紙・PDF・メール添付の納品書をAI OCRで瞬時にデータ化し、品目・数量・金額を正規化してくれます。読取精度は学習モデルが自己改善するのでフォーマットが増えても手直しが最小限。電帳法の検索メタデータまで自動付与されるため、監査対応を考えると心強いことでしょう。
02
ワークフローで承認が秒速
読み取った納品書は金額・担当部署に応じて承認ルートを自動判定し、該当者へスマホ通知。ワンタップ決裁すると受領実績が即時更新され、在庫・会計システムへAPI連携。紙とハンコで回していた頃に比べ、締め処理が劇的にスピードアップします。
03
仕入先ポータルで未整合ゼロ
仕入先向けにアップロード専用ポータルを用意。納品書と注文番号をセットで登録してもらうので、突 合エラーが激減します。ポータルの利用状況や読取精度はダッシュボードで確認でき、取引先ごとの課題を可視化。改善依頼も簡単操作で送れます。
RICOH 受領納品書サービス(旧:RICOH Cloud OCR for 納品書)の料金プラン
RICOH 受領納品書サービス(旧:RICOH Cloud OCR for 納品書)の料金プランをご紹介します。
RICOH 受領納品書サービス 月額100枚コース
月15,000円
初期費用
5,000円
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
導入/設定料金については販売担当者にご確認ください。
101枚目~:150円/枚
電子保存オプション:1,000円/月
RICOH 受領納品書サービス 月額200枚コース
月25,000円
初期費用
5,000円
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
導入/設定料金については販売担当者にご確認ください。
201枚目~:125円/枚
電子保存オプション:2,000円/月
RICOH 受領納品書サービス 月額500枚コース
月50,000円
初期費用
5,000円
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
導入/設定料金については販売担当者にご確認ください。
501枚目~:100円/枚
電子保存オプション:5,000円/月
RICOH 受領納品書サービス 月額100枚コース+ BPO
月30,000円
初期費用
5,000円
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
導入/設定料金については販売担当者にご確認ください。
101枚目~:300円/枚
電子保存オプション:1,000円/月
RICOH 受領納品書サービス 月額200枚コース+ BPO
月50,000円
初期費用
5,000円
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
導入/設定料金については販売担当者にご確認ください。
201枚目~:250円/枚
電子保存オプション:2,000円/月
RICOH 受領納品書サービス 月額500枚コース+ BPO
月100,000円
初期費用
5,000円
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
導入/設定料金については販売担当者にご確認ください。
501枚目~:200円/枚
電子保存オプション:5,000円/月
RICOH 受領納品書サービス(旧:RICOH Cloud OCR for 納品書)の運営会社
サービスを運営するリコージャパン株式会社の概要です。
会社名 | リコージャパン株式会社 |
---|---|
本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル |
拠点 | 東京都 |
設立 | 1959年5月2日 |
代表名 | 笠井 徹 |
従業員規模 | 18,518名(2023年4月1日現在) |
事業内容 | さまざまな業種におけるお客様の経営課題や業務課題の解決を支援する各種ITソリューションの提供 |
資本金 | 25億円 |