
Documal SaaS
株式会社富士通四国インフォテック
出典:Documal SaaS https://www.fujitsu.com/jp/group/fsit/services/pkg/documal-saas/
参考価格
月
20,000
円
他
機能カバー率4%
Documal SaaSとは
Documal SaaSは、富士通グループが提供する文書管理クラウドサービスで、契約書や請求書などの電子化から保管・検索・承認までを一元的に管理します。高度なOCR機能やメタデータ管理により、探したい文書をすぐに表示可能。操作ログ管理やアクセス権限の設定によりセキュリティを確保し、電子帳簿保存法やコンプライアンスにも対応。企業規模や利用目的に合わせて柔軟にカスタマイズでき、富士通グループならではのサポート体制を提供する点が特徴です。
Documal SaaSの特徴・メリット
Documal SaaSの特徴やメリットをご紹介します。
01
2種類のSaaS運用で選択肢豊富
予算や要件に合わせ、「パブリックSaaS」と「プライベートSaaS」の2パターンを選択可能。どちら も信頼性の高いデータセンターで文書を保管するため、セキュリティ面も安心。必要に応じてカスタマイズができる環境も用意されています。
02
文書ライフサイクルを効率化
作成・承認から保管・廃棄まで、一連の工程を自動化できます。期限を設定すれば、自動的に不要文書を削除でき、編集や承認の履歴も自動で記録されるため、いつ誰がどのように文書を扱ったかが明確になります。
03
業務効率を上げる豊富な機能
承認ルートをシステム化するワークフロー機能や、定型書類をひな型登録して素早く文書作成ができる機能を搭載。検索機能も充実しており、必要な文書をすぐに取り出せるため、全体の業務効率を向上させます。
Documal SaaSのイメージ画像
Documal SaaSの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

Documal SaaSのトップ画面(PC)
出典:Documal SaaS https://www.fujitsu.com/jp/group/fsit/services/pkg/documal-saas/
Documal SaaSの料金プラン
Documal SaaSの料金プランをご紹介します。
パブリックSaaS
-
月20,000円
初期費用
300,000円/導入基本サービス
最低利用期間
-
最低利用人数
10
運用基本サービス 10アカウント
そのほか、50、100アカウントあり
プライベートSaaS
月240,000円
月30,000円
初期費用
300,000円/導入基本サービス
最低利用期間
-
最低利用人数
10
・基盤サービス
基盤オプション(ディスク追加50GB)必須:7,500円/月
・月額費用は
運用サービス、運用基本サービス(10アカウント)の価格
そのほか
50アカウント:90,000円/月
100アカウント:150,000円/月
を選択必須。
Documal SaaSの機能・連携(API、CSV等)サービス
機能
機能カバー率4%
サポート・ヘルプセンター
提供形態
スマホ・モバイル対応
セキュリティ対応
対応言語
文書の登録機能
文書の検索機能