kpiee
株式会社データX
出典:kpiee https://www.kpiee.com/
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kpieeとは
kpiee(ケーピー)は、経営管理システムです。企業内の経営データ収集、可視化、資料作成、報告までを自動化し、AIを活用して迅速かつ正確な意思決定を支援します。SaaSとBPaaSの組み合わせにより、定型業務を省力化しつつ、戦略的業務への集中を実現。経営クオリティと業務効率の両方を高めます。
kpieeの特徴・メリット
kpieeの特徴やメリットをご紹介します。
01
経営データの自動収集で業務時間を効率化
kpieeは、部門やツールごとに存在する経営に関するデータを自動で集約・統合し、シートやアプリの切替を不要 にします。既存のシステムと連携するだけでデータベースを構築し、収集・集計作業の工数を大幅に削減。データの精度向上を実現します。
02
自動可視化で資料作成の手間を軽減
kpieeは、集めたデータをリアルタイムで表やグラフに可視化できる機能を搭載します。SQL知識やエンジニア支援が不要なため、現場担当者でも直感的に操作でき、資料作成にかかる工数を削減。迅速なデータ活用を可能にします。
03
AI通知で異常値や差異を自動検知・報告
kpieeは、AIによって予実差異や異常値を自動検知し、原因を分析したうえで、社内のコミュニケーションツール(SlackやTeamsなど)に自動通知します。これにより、数値の確認や報告の手間を減らし、経営判断に必要な情報をタイムリーに届けます。
kpieeの料金プラン
kpieeの料金プランをご紹介します。
問合せ
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kpieeの運営会社
サービスを運営する株式会社データXの概要です。
会社名 | 株式会社データX |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル26階 |
拠点 | 東京都 福岡県 |
設立 | 2010年4月 |
代表名 | 安部 泰洋 |
従業員規模 | 229名 |
事業内容 | ・マーケティングプラットフォーム『b→dash』の開発、並びに導入支援
・人工知能を用いたマーケティングソリューション開発 ・マーケティングテクノロジー領域の基礎研究・開発 |
資本金 | 48億6,350万円 |